こんばんは。
雷で相棒が震えてたので、落ち着くまでさんま焼いて、身一つ残さずたいらげてきました。
あの日に売り切れてた電撃ネットワーク髭コラボTシャツも届きました♪
さて、時々、会社の研修(/入社/入学)試験などの性格分析ででた、判定の低さに凹まれる方もいらっしゃいます。
その結果を会社軸でなく「自分軸」に変えてよむと、幸せ指数が超高いことに気づけるのに。
形式的な試験で図られるのって、仕事を遂行するのに「会社にとって」都合のいい性格を高評価にしてるにすぎないんですよね。
例えば、淡々と言われたルーティンをやってほしかったら、極端な話、どんな○○ハラ上司でも、客でも何事もないかのように、捌けるストレス耐性はあった方がいいわけです。
ただ、どんなに嫌な環境でも耐えれてしまう性格は、実は自分が自分のまま生きるには、必要ないどころか、じゃまにしかならないんですよね。
こう振る舞うほうが、会社でやりやすいだろうってむりに後から搭載した性格で、心折れながら高評価ださなくても、素直な自分のまま長い間勤めあげられてることは誇れることです。
もちろん譲れない根幹じゃない要素は、人間関係スムーズにするのに、多少合わせたりは、好きな環境なら自然とやってるだろうしね。
貴方はそれでも、会社にとって都合がいいニンゲンになりたいですか?