伝わらなくてもいい

夜明け前にこんばんは。
週末３か月ぶりの予定もあるのに、台風大丈夫かな。

また消えるのこわいので、なんとなく思い出したことアップじゃ。

繋がりたいのに、人間関係の面倒さを避けて、人とは深く付き合わない時期は、私もあったのでなんとなくそんな時期の自分に書いてみます。

その１
今になっても一番衝撃だったのは「スルーしてもいい」。
まともにすべてを受けようとして辟易してるときほど効きます。
向き合いたい人だけを相手にしてＯＫ。

その２
「カレー好き？」などへの回答に、人生が縛られることはない。
例えわかりにくいですが、軽い会話でも正確に伝えないと(/あるいは相手に伝わらないと)もやもやする人ほど、簡単に「うん(/あるいは嫌い)」を即答できなくて疲れます。

今は関係築くための伝える努力はできるようになったけど、そうするくらいなら一生貝になる覚悟の人も稀にいて「うん」で一生カレー以外は食べちゃいけないくらいな重みを言葉に背負わせてるかのように。

もちろんそれを変える必要もないんだけど、それでもいうのをほんとは放棄したくないのもわかるので、こういう性質の人もいるんだなぁを相手が知れば、互いの会話のもやもやも緩和されてくのかなぁと。

内容そのものかけなくて変な文だし、何か他もかいてたのに思い出せないからこれこそ伝わらなくてもいいや笑。

最近、運動後の美味しさにつられて、ガッツリ系たべてたのに、ご飯後また動くと横っ腹いたくなるので、今日は手軽に♪

躊躇なく「すべて野菜多目でお願い」といえる人です＾ｗ＾