日記, 趣味

お酒

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

相棒のことも書きたいんだが、経過みるしかできないし、何も起きなきゃそれで大丈夫なので、大丈夫を信じるしかない。
動物病院で飲まされた歯、4日間💩に出ないので、ちっちゃな腸に詰まらないよう(もし詰まったら手術😭)、甘くない小豆を少しずつあげている。

ちょっと違う話をするね。
アルコールで運ばれた!とか、施設はアルコール以外の精神系も来るから云々とかは、よくきくんだけどね。

お酒減らしたいなって思いつつ、どうしたらいいかなって迷ってたら、無責任に素人目線で書いてみる。
別に支障が何もなくストレス軽減したり、楽しく飲めてる場合は、好きに飲むのが一番幸せなお酒との付き合い方だと思う。

減らす機会があるとしたら、飲む本人自身が飲み方を変えたい!って強く思うきっかけがあるかしかないと思っててね。

仕事でやらかした!とかプライベートでトラブル起きたらその事実を後から知るから気づけてきっと謝ったりする程度なんだろうけど、一番もったいないというか、気づくきっかけも持てないことがあることに気づいたんだよね。

それはやらかしたときじゃなくて、むしろ逆になんでもない「楽しい思い出」を忘れることな気がします。

これ、どんないいことあっても記憶なくしたら「無」になる。
淡い幸せとかって「大変なこと起きたんですよ!」とか、誰も騒ぎ立てないから、忘れてることすらきづけず、ほんとに「無」になる。

「無」になるだけならいいけど、自身の記憶力を説明する機会がない場合は、覚えてない薄い反応に、その程度の喜びだったのか!って、同じ場にいた人から(意図してない)感覚違うかも!判定をくらう可能性もある。
本来気が合ったかもしれない人と、(事実と反して)違う思われてしまうことが、アルコールでの一番の弊害な気がする。

(健康面とか誰でもわかる当たり前のことはどうでもいいというか、ここで語る意味はなくて。ギリギリな限度はわかるだろうし、酒好き人間からしたらお酒で死ねたらそれすら本望って場合もみたことあるのでそれは止めない)

で、弊害だけ書いても意味ないので、その弊害があるかどうかを知るには、普段の飲み方してる時に、起きたことを客観的に(後日)ありのまま伝えてくれる信頼できるフラットに付き合える人間を1回でいいから、飲みの席に置いてみる。

この方法が難しければ、自分で自分を撮ってみるなり方法はなんでもいいけど、何を忘れてるか知るきっかけを作って、もし覚えておきたい幸せが意外とたくさんあったら、飲み方はもっと変わるかもしれないからさ。

変わらんかもしれんけど、知ってから選ぶなら、それはそれでいいんじゃない?

お酒を趣向品として好きで飲むのは自分のライブと同じだし、もしそうじゃなくて何らかの強いストレスから逃れるためなら、大元を少しでも軽減するお手伝いなら、私でよければいつでもどうぞ!

関係ないけど名古屋栄にもブルーボトル進出してた☕️✨

カフェラテうんま!動画撮ってる間笑いこらえてくれた店員さんも可愛かった

コレを読んだ人はこんなのも読んでます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です