イライラ, セルフカウンセリング, 人間関係, 寂しさ, 恋愛, 罪悪感, 負の感情

それ、もう抑えなくていいよ

誘う

おはよございます。
楽しみなモーニングを仕込み忘れ、今朝はグラノーラでした。

暑い時は、バテてもいいんですよ。
休憩したり水分とったり労わって!っていう正常な体のサインだから。
気づかないフリして突っ走らないでくださいね。

さて、昨夜も新たな出逢いとたくさん学びがあって、かきたいことがどんどん…

その前に、せっかく了承いただいてる、先日のススメの具体的な内容から、続きを書いていこうと思います。

矢口さんは、元カノが自分に好意ないのに、寂しさを埋める為に自分を誘ってたことにイラだっていました。
でもお話を伺ってると、実は、ご自身も同じ気持ちを彼女に対して持ってたんです。

相談前はご本人も気づかれてませんでしたが、寂しさ埋められれば別に彼女でなくてもよかったのです。
「付き合える可能性がそんなにないなら次にいきたい」と。早く「結果」がほしいと。

誰かと付き合いたいのであって、特に「彼女だから」一緒に過ごすのが楽しいって感情はなかったのです。
付き合えることさえできれば、他の女性でもいいのです。

だけど、矢口さんは「寂しさ埋めるために女性を誘ってはいけない」って思いから、メールも自分からはガマン…逢うのも…。
なのに、元カノは悪びれもせず「今日ごはんいこ」と急にきたり、地元に引越して寂しくなくなるとお誘いも止んだり。

矢口さん自身がしてはいけない!って思う、排除したい自分が彼女を通じて見えるんですよね。
ほんとは誘いたい時に気ままにLINEしたいし、彼女がだめなら、他の人を誘って誰かで寂しさを埋めたい本音に気づいてしまったのです。

だから、矢口さんにはガマンしてたその気持ち認めて、1回実際にやってみてと。
あえて「本気でない女性でも軽くごはんに誘うススメ」を提示させていただきました。

コノ子だめならアノ子にしよってしてもいいんです。
今誰かと一緒にいないと…って思うなら、一度してみてください。
1度すれば、元カノにも苛立たなくなるし、そんな自分を認めることで、自分が一番一緒にいたい真の愛情を注げられる女性に自然と目が向くようになります。

矢口さんからは、連日真剣にご相談いただいて、話しているうちにご相談内容も変わってきてます。
2つほどまだ、もっと根本的なことが残ってるけど、長いですね…

一旦休憩します。
そう、休むことも大事です笑。
頑張りすぎな貴方もね!

コレを読んだ人はこんなのも読んでます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です