こんばんは
土曜の夜いかがお過ごしですか？
昨日のお麩パワー信じて、お昼にお麩の応用料理を作ったら失敗しました。
まずーぃっ！
きっとこの料理はきっと好きじゃないからだ！とすぐ開き直り、今夜は佳音の大好物を作りました＾＾
失敗作のこれはふわふわに仕上がりにくいものを、トロふわにするから美味しく感じるんですね…
もともとふわふわのお麩で作ったら、食感なくなっちゃいました。
ふわっとするものにはカリっと食感求めてみたり、人間ってあまんじゃくですね。
実は、女性で数人似たお悩みがあったので、女性向け編として…(?)
そのものずばりはあえて避けて、｢男性」という言葉を使ってかくと「男性嫌いだから来ないで」って発すると、男性が寄って来たりします。
その人自身の意識が、来るなー来るなーって「男性」のことばかりに集中してるからです。
そして、見渡せば男性以外のほうが多い環境でも、「男性」しかいないって本人が思い込んでたりするのです。
もう１つは、本当は「男性」が好きだ(あるいは仲良くしたい)けど、世の中一般の価値観や、特定の誰かの目を気にして、受け入れまいと我慢してるだけなのです。
だから、自分の本音がばれないように「嫌い･来ないで」など大々的に発する必要があるのです。
では、本当に寄せつけたくない場合はどうするか。
ブログいつも読んでくださる貴方なら、もうわかりますよね…。
ちなみに、今の佳音は「男性」好きですから＾＾