セルフカウンセリング, 会話, 日記

下手なままで

こんばんは
週末は、大切な方と温かいお鍋を食べられる方もいるのでしょうか?

どうやら世間が佳音に追ついたのか(?)、一人鍋ブームもきてるようです。
大勢でワイワイもいいけど、一人で好きなタイミングで、昆布だしからお味噌いれてみたり、味の変化楽しめるのも、1人鍋の良さですよね。
毎晩は寂しいけど><

思い入れのある土地特有のお鍋を教えていただいたりも、嬉しいです。
味噌系は名古屋以外でもあるんですね。
旅行から帰ったら、お取り寄せしてみようかしら^^

さて、最近女性と会話するのが苦手な男性から言われたことで、訂正しておかなければ。
「(話し上手な)佳音さんとだからこんなに会話ができるのかな」と。

実はここに書いてる通り、私も話下手の緊張しいです。
自分が苦手と思ってることって、何とかしなきゃ!相手に不快な思いさせたらどうしよ!って必死なんですよね…。
私もいろいろと無駄な努力を経て、もがいて行き着いた結論があります。

何とか変えようとすること自体が間違っていたのです。

話が苦手な人がいるから、上手い人が引き立つのです。
コメンテーター、司会、落語家、芸人さんなどと引けをとらないような、トークを全員ができてしまったら、彼らの活躍の場がなくなっちゃいます。

いるだけで、話好きな人に、さらなる価値を与えられる重要な役割を担ってるのです笑
話し上手になることは諦めて、下手なままでいかに自分が「楽」に話せるようになるかを考えることにしたのです。
人によって違うので、もし気になる方いたらお気軽に…。

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