おはようございます。
今日は、素直に嬉しかったことを書いてみます。
(たまにプチ毒注意w)
先日「チャットを仕事に選んでることや、自分の場(ブログなど)創ってそれを続けていることを尊敬する/自分も何か始めたい」と、20代からお声いただきました。
天然記念物のようなセンスある青年よ!優しいお声をありがとう。
(もちろんこれを読んでる貴方も見守ってくれてるのもわかってます)
何が嬉しいって、いいなって思ってくれる貴方も実は同じ仲間なんです。
なぜって、貴方の中に同じ(似た)要素がないと、そこに魅力を感じないというか、まずその要素に気づけないからね。
20代のうちに流されない柔軟さが身についてるのがすごいなって。
でも、私みたいな存在は好き嫌い分かれるのもわかってます。
これだけ発信してれば、避ける人は交わらないから日々平和ですが、ごく稀に通りすがりの50代サラリーマンに軽くディスられます。
いきなり「チャットって狭い世界しかしらないと、俺のすごさわからないよね」って第一声…ある意味すんごいけどw
(訳すと「会社のブランド借りたすごい俺じゃなくなるの怖いから、会社って狭い世界以外は認めたくないんだ」っていう自己紹介ね笑)
私も会社軸で動きまくってた頃は(それに一番の価値を置いてたから)、今の未知の選択は怖くてできなかったし、好きに生きてる人のこと(羨ましくて)優しい目は向けられなかっただろうから、サラリーマンすごいよねって労っておきました。
(素直に「すごいって褒めて」っていえばかわいいのにw)
話戻すと、好き嫌いはあって当たり前だけど、どっちの生き方でも選びたいほうを選べる(極端にある生き方以外は認めないって決めつけない)ほうが、より自由で生き易い世界になるんじゃないかな。
こっち側知っちゃったらきっと戻れないけどね笑。
あ、あと某動画プレゼント第3弾は、去年の音源よりも好み分かれます。
今回は真逆の感じをやってみたし、私が好きだからいいのだ♪
会場では、好みのバンド似てるコピーやった女性から「サイコよかった」って声かけてもらえました。いえーぃ♪