おはようございます。←寝落ちました。
日常の暗いニュースから、自分を引っ張り出せるアラバキが中止になり、残念でした。
２日間が限界な自分の体力考えて、後半だけ参戦考えてました。
いろんな立場から異なる意見あって当たり前だけど、昨日まではこの方と近い気持ちで、一定割合でどこにでもあるリスクを、音楽イベントのせいにされないことだけ祈ってました。
相当な苦境の中、一人一人への抗体検査やら消毒配布やらあり得ない徹底っぷりで、不安に思う周囲への最大限の配慮と、感染させまいと準備に尽力された主催者方の気概には、諸々度外視でここまでやるんだ！と熱くなりました。
かっこいい某意見もわかりまくるけど、最終的に開催を貫く為の、避けられなかったプチサレンダーだろなと勝手に思ってます。
これもただの推測ですが、相当な覚悟は準備の様子から想像つくし、大きな権威や圧力に屈したというよりも、地域と共存しながら成り立つイベントだからこそ、音楽で元気づけたい(/地域を盛り上げたい)目的が思ったよりも反対勢が多くて、住民との関係性を一番壊したくなかったんじゃないかなと。
ただあの景色は、もう当たり前じゃないんだなと思うと、寂しい。
あそこでしか感じられない気持ちもあるし、今だからこそな、あの曲も聴きたかった。
またパンチあるタコスでショックを紛らします。
※KITを買うと、右上の別ソースも付くよ。