アンプ, 日記, 趣味

今日からやる。

お久しぶりのおはようございます。
10月だけど、まだ暑いですね。

最近は、シャインマスカットの、コンビニスイーツリピしてます。

また趣味活動も動きだしたのもあり、心関係は、チャット内で当人はもう解決してるので、何かあれば直接来てね!ってことで、よほど書かなきゃ気が済まないことがない限りは、ブログ内相談は、お休みします。

実験的に、今すすめたい趣味に繋がること中心に、ブログは書いてみます。
ギターでいろいろ乗り越えないと、進めないことが出てきて、より自分が楽しむためにも、苦手すぎてスキップしてたことも、少しずつ向き合いたいなって。

やっと必要性わかった基礎練も、これから何年かかけてやるとして(気づけてよかった)、行き当たりばったりだったメカ的なことも、少しは理解しながらやりたいので、(備忘のために)まとめます。

アンプの繋ぎ方・音の作り方、わからないけど「音出たからいいっか」となんとなくやってきたことも、いい加減聞くのも恥ずかしいし、もう少し思った音で弾けるようになりたい🎸イマサラ!!

はっきりくっきりな音出すぎると、まだ聞き苦しくて、ぼかしたいとか微調整できるようになりたくてね💦
なので、どこにでもある、RolandのJC120(Jazz Chorus 120W)アンプについての基本の基から、コピバン楽しむ上で最低限要ることは理解したい。

●特徴

①コーラス・エフェクター内蔵
コーラス=ディレイ(10~30ミリ秒程度)をかけ、そのディレイ音をくすぐって音程を上下させることで、擬似的にダブリングのような「コーラス効果」を生み出すことができる。

②真空管を使用しないトランジスタアンプ
まず対比される真空管アンプからわかってないので‥
真空管=信号増幅時に偶数次の歪みが付加されて、あたたかみある柔らかい滑らかな音が出るらしい。偶数次の歪みは、自然の音には含まれてて、人が好む倍音を増やせるそう。 
(CDにはないらしいので、レコーディング時のスピーカーで聴いたあの心地よい音かな?)

 JC120の特徴であるトランジスタアンプは、具体的にどんな音になるかというと
 ・透明感あるクリーンな音
 ・どこでも同じ音が出せる
 ・エフェクターのそのままの音を表現できる
 ・単体では歪まない

まださわりだけど、一旦切ります。

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