おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日は長いこと新幹線運休な中、姉になった姪っ子ちゃんのお世話に行く佳音母に、昔私が遊んでたゲームも持ってってもらったよ。
オンラインじゃない昔のゲームたまにはいいね。
誰も知らなそうだけどHOLE IN ONEてピン抜いてくの当時ハマってた。
姪っ子ちゃん、ゲームじゃなく、ちいかわみてるらしい😅
ハチ公はソースなのね。裏見たら工場は千葉で作ってんじゃん😂
さて、最近病院でカウンセリング受けたという方の、そこでのご不満(てほどでもないけど、本題聴くために流し聴いた一言)について・・。(ご相談内容そのものではないのでご安心を。)
「あのババア、1時間も話したのに、結局何したらいいか答え何も教えてくんなかった」とのこと。
病院でどんな感じで話されたかはさておき、そのレディ婆をフォローするつもり全くないのですが、立場的にどうしたらいいかを提示しない(=聴くに徹する)をされたんだと思うのね。
仮に、この先何をしたらいいのか?っていろんな選択肢がある中でね、「動物園の飼育員をやりなさい」言ったらやる!?
誰かの答え聞くより大事なのって、ご自身が納得して「自分で決めていく」っていう覚悟を持つことな気がしてね。
まぁその時間内でそこまでいけなかったモヤモヤはあったのかもしれないね。
もしまた病院行く機会あるなら、その時間をどんな時間にしたいかお互いの認識確認してからスタートもアリだね。
決めるって覚悟もいるし、決めた方に向けてやり抜くのも、本人しかできないことだけど、自分で選ぶことに意味があってね。
たまに私も「どっちもいい」言うのも1つはそれに似てるよね。
じゃないと「勧められた飼育員給料あがらないじゃん!」「選んでくれた女****だったぞ」とか不満出るたびに、「BABAR!」叫ぶだけになりかねないよね笑。
自分で選んだ選択を必死でやって同じ結果で「くそー」「悔しいー」は叫びまくればいいよ。
納得して決めた方を正解にしていくというか、失敗したらあちゃーって思って、またそこから考えて、決めて、一定期間やり抜いて、変えて..の繰り返しよね。
キミが決めた方なら、思いっきり応援するよ✨
ソースって大阪ぽくないか!?東京の味てなんだろね