観覧車から見下ろす、私という戦場

ボロボロの体で、ある場所へ向かった。

大好きな音が染み渡り、脳内を蝕んでた軋轢を遠い景色に変えてくれる。
笑いまくって、最高のデトックスだった。

ある人が中島みゆきの「悪女」を歌った。
歌詞を見たらそこにあったのは、冷徹な悪ではなく、大切な何かを守るための、孤独で高潔な強さを感じた。

私もまた、私の薔薇を守るために、冷徹な悪女を演じる覚悟を決めた。(…なんて、ちょっとカッコつけすぎかな?笑)
心地よいガソリンを注がれて、殺されかけてた魂が癒された。

全く動けないときもまだあるけど、自分という孤独な戦場から見える景色を、また音と色と味に変えていく。

希望は、踏みにじられた場所から、赤く激しく飛び立つ。
音を浴びることに全ての体力を注いだ。
だから、カレーのスパイスはまた「心のガソリン」が必要なときに、あらためて調達させてもらおうと思う。