生きていれば、どうしても戦わなきゃいけない瞬間ってあります。
私にだって、あります。
でも、ただ怒って消耗するなんて私の生存戦略にはありません。
泣き寝入りして心をすり減らすくらいなら、面倒でもちゃんと戦う。
…なんて格好いいことを言ってみるけれど、本当の本音を言えば、めちゃくちゃ頭のエネルギーを削がれるし、しんどいです。
だからこそ、その過酷な現実をほんの一瞬でも忘れられるように、脳内で「表現の弾丸」を作っています。このヒリヒリした現実を、次の物語のガソリンにしていくしかないから。
正直、現実の戦いなんて早く霧が晴れてほしい。
一刻も早く現実の喧騒を断ち切り、物語の深淵で、ただキャラクターたちと対話するだけの自由へ跳びたい。
そんな私の、綺麗事じゃないリアルな祈りを詰め込んだ、最新の小説のプロローグを公開しました。
現実に少し疲れている人、何かに立ち向かっている人に、この弾丸が届きますように。
👉毒を以て毒を制す。組織の理不尽と戦う私の能動的な生存戦略。