かつて『小さな大人』だった私が聖域を手にいれる話。

姪は、私の出したレーズンを美味しそうに頬張りながら、ふと、ママの顔を窺ってから「でも、ママは嫌いなんだよね」と小さく笑った。その顔に浮かんだのは、9歳という年齢にそぐわない、あまりに静かな「忖度」だった。

本日アップしたエッセイからの抜粋です。(続きの全文は文末のnoteに書き下ろしました)

最近、甥と姪を見ていると、驚くほど鮮やかに自分の過去が解けていく感覚がある。
こうやって過去とも向き合う時間を大切にするようになってから、日常の些細な喜びがより鮮やかに感じられるようになった。

最近の小さな幸せといえば、この上のブラックココアのカリカリ具合がたまらなくクセになっている。
甘酸っぱいクリームも合う。
自分だけの聖域で、このアイスをゆっくりと溶かしながら思考を深める。
そんな贅沢な時間が、今の私には大切だ。

もし今、当時の私のようにいい子でいることに疲れているあなたがいたら
——まずは甘いものでも食べて、自分自身を甘やかしてあげてほしい。

👇珍しくわりと真面目なエッセイだよ。(あれが激しめな表現はないのでご安心を!笑)
9歳の忖度、5歳の「ビーフ」。親の顔色を窺う子どもを、大人はどう見てあげるべきか?

…と、最後に一つだけお知らせです。

しばらくお休みしていましたが、カウンセリングの枠を週2名限定で特別に開放することにしました。

【お知らせ:満席御礼】
おかげさまで、現在特別枠はすべて満席となっております。キャンセル待ちをご希望の方は、下記リンク先のフォームよりお知らせください。

本来は1時間3万円で承っておりますが、もしエッセイを通じて今の私との対話を必要としてくださった方に特別に、今回は30分5000円で対話の場を用意させていただきます。

ご興味のある方は、▶予約ページにて最新の空き状況やキャンセル待ちの詳細をご確認ください。