今朝も、5分だけモーニングページを書いた。
こんなことを書いていた。
好きなことを続けるには、ある程度のレベルまできちんといかないと、楽しめない。
ピアノは、物心がつく前からやっていた。
でもギターを手にしたのは、ずっと大人になってからだ。
音楽を聴くことは大好きだったけれど、自分がステージに立つなんて、まったく別の世界のことだと思っていた。
大谷翔平ほどではないけれど笑。
見る側と、やる側は違う世界。
そんな感覚だった。
そして、
「でもやっぱり。」
まで書いたところで5分終了。
何が「でもやっぱり」なのかは、私にもわからない笑。
そのあと、ご飯を食べて。
ギターを持った。
昨日(日にちは今日だけど寝る前)、私はこんなことも書いていた。
久しぶりに弾いたら、自分の中からものすごく厳しい観客が出てくると思っていた。
ところが。
いなかった。
3曲くらいジャガジャガだけ弾いた。
ソロは弾いていない。
サビまで弾いていない曲もある。
弾きたいところだけ弾いた。
そして、普通に楽しかった。
……あれ?
今朝の私、手書きで
「ある程度のレベルまでいかないと楽しめない」って書いてなかったっけ?笑
たぶん一時間もしないうちに、自分で自分に反証してしまった。
上達するためでもない。
ライブをするためでもない。
一曲仕上げるためでもない。
誰かに聴かせるためでもない。
ただ、弾きたいところを弾く。
そうしたら、そこには昨日想像していた「厳しい観客」もいなかった。
ひょっとすると、私が怖かったのは自分の耳ではなく、
「やるなら、ちゃんとやらなきゃ」
だったのかもしれない。
でも、これもまだわからない。
今日10分弾いただけだから笑。
ただ、一つ面白かったことがある。
モーニングページには、
「好きじゃなくなったからやめたわけじゃないものもある」
とも書いていた。
続けているから、好き。
やめたから、もう好きじゃない。
そんなに単純でもないらしい。
やめたまま、好きなものもある。
そしてある日、特に大きな決意もなく、また触ることもある。
昨日まで頭の中で考えていた自分と、
今朝、紙に書いた自分と、
実際にギターを持った自分。
三人とも、少しずつ言っていることが違った。
だから、自分の本音って、考えているだけではわからないのかもしれない。
書いてみる。
やってみる。
すると、
「あ、違ったわ笑」
が出てくる。
それも含めて、自分を知るってことなのかもしれない。
ちなみに今のところ、ギターを再開します宣言はしない。
また弾きたくなったら、弾く。
今日は、それでいい。