ハーゲンダッツがなくて、ナッツまでローストしたのに。


ちゃんとローストしたんですよ。ナッツを。

ラズベリー&ココアのアイスにちりばめられていた、
あのカリカリ感が忘れられなくて。

売ってないなら、
うちにあるもので食感だけでも近づければいいじゃん!と。

カシューナッツとくるみをローストして、
アイスに入れた。

食べた。

「…………」

違う。

普通においしい。

でも、違う。

そして困ったことに。
代わりを作ったせいで、余計に本物が食べたくなった。

販売期間終わったなら、トッピングのカリカリだけでも売って欲しい。
人って、欲しいものがあるから買うだけじゃない。

何かを試した結果、
「あ、私が欲しかったの、これだったんだ」
と気づくこともある。

今ちょうど「人は、いつ決めるんだろう」
ということを、あの小説でも書いています。
25話まで来ました。
カクヨム連載中『伝道師』

そういえば、お散歩中に見つけたひまわりも、
ちょっと今の私っぽくて、エッセイにしました。
夏の一コマ|黄色はもう見え始めている