先生ちゃうやろ

最近の私は、毎日ハツラツと健康的に生きているわけでもない。
全然起き上がれなくて、布団の重力に負けてる日だって普通にある。

でも、そんな日々の中で、たまたま今日は3食食べられたなって日は、それだけですごく幸せな気分になる。
私の平和は、今はそんなサイズ感。

たまに言葉も喋れない甥っ子ちゃんがやってきて、スカートを引っ張ったり、お尻をポンポン叩いたり、頭突きをしてきたり、やりたい放題暴れて帰っていく。

1歳未満でもやつは手加減しないからキックも痛いし、くすぐり作戦しながらボコボコ私がやられるだけなんだけど、それでも彼はめちゃくちゃ楽しそうで。
甥っ子がスカートに潜り込んできたら、姪っ子ちゃんが「@@がパパのお姉ちゃんにセクハラしてる、パパ助けてあげて」って。もうそんな言葉知ってるの?とめちゃ笑ったよ。

皆には、パパのお姉ちゃんって話すのに、私と2人のときは、なぜか私を「先生」って呼ぶんだ。
何も教えてないし学校の先生みたいで嫌だし、名前にしてよっていうんだけど😅
彼女が作ったってゲーム(学校で配付されるPCで簡単につくれるらしく)「面白いじゃん!」って本気でプレイしてるだけなのにな。

あとは、甥っ子用ミニお好み焼きを一緒に焼いたり。

前回はオレンジ取り合った仲だけど、今回は生マンゴーは好きじゃなかったみたいで、とられずほっ。

と思いきや、エビ好きは彼女と被り、でも私も好き!が顔に表れていたみたいで。
気づいたら、姪っ子ちゃん私のじゃなく、弟(パパ)のお皿から盗み食いしてたわ。

我が家は集まると本当にやりたい放題でむちゃくちゃ賑やかだ。
最後にやったお絵かきしりとり。

姪っ子ちゃん、デジタルなら(私に)勝てると踏んだのか、やっぱ操作慣れてるな笑

人間って、立派に起き上がれないときでも、ただ3食食べて、生きてそこに転がっているだけで、誰かの退屈を埋めたり、最高の遊び相手にはなれるんだな。

何か美味しく食べられたら、それだけで大成功。
等身大のまま、生きてそこにいる。
それだけで今日の私たちは、100点満点なのだ。

今後成長する彼女が、私をなんて呼んでいくんだろ。
少し気になるな…。

雨上がりのような優しい時間

好きなアーティストたちの公演中止という知らせに心が痛むけれど、それでも自己治癒と生で音を浴びる喜びに触れたくて週末1時間だけくりでた様子を。

時間かかるよねという主治医の言葉に納得し、無理はしないと決めていた。それでも、自分を癒やすために、ギリギリまで体力ためて、日比谷音楽祭へ。

日射しの刺激が強すぎて途中むりかなて思ったけど、最初30分で3ヶ月分くらい光合成した気分!!

怒髪天は始まる前から会場の空気が優しい。何より衝撃だったのが「オトナノススメ」のボサノバver.
不意打ち感とギターの音色に一気に掴まれた。

あのカバーも「たーたらたーたらたったったー」のイントロも声で歌った瞬間も贅沢で、なんて人間臭いんだろう。
己DANCEも、自分の世界を確立しようと模索している今の私には、歌詞が驚くほど染みてきた。

弾き語りの奇妙礼太郎さんは、いつものふわっとした雰囲気の中に、飾らない言葉を落としていく。メロディがあるのかないのか分からない日常のつぶやきも、コードが重なると「電車で家賃を振り込んだ」なんて何気ない言葉まで、くすっと笑えるきれいな歌になる。あんなふうに音楽に変換できるなんて、本当に不思議で、かっこよかった。

帰宅後、頭冷やすために寝込んだけど、この記憶で当分は生きていけるよ

TOKYORUSK 2018年。と今の私。

AIと格闘しながら、薔薇を紡いでいますが、ふとドライブのデータを整理していたら、私のすべての原点になった懐かしい映像が出てきました。

今の洗練された音とは違って、声はひっくり返るわ、あーあー叫んでるわ、気恥ずかしいですが笑、この初期衝動(2018)があったからこそ、今の私の表現に繋がっています。実は、この初ステージを終えた直後、私はブログにこんな日記を残していました。
当時の興奮と、泥臭い喜びをそのまま置いておきます。

「夜明け前にこんばんは。連休ゆっくり休めましたか?……(中略)…… あのおふざけ歌詞日記から始まり、まさか曲になるとは♪
選曲締切当日に2番3番も、唄っぽい詞が日常からできあがるとは♪
詞はメロディに合わせだいぶ変わったけど、当日自分で歌っちゃうとは♪

いろんな偶然から、どんなものであれ、何かが生まれた!
生み親の贔屓感満載だけど、自分もたまに聴きたくなる笑。

本番はほどよい緊張感と共に楽しめました!
3分があっという間すぎて、新バンド組まない限り暫く奏でられない寂しさもあります。

応援や服選びも、ありがとうございました♪
結局宝物Tシャツにしました。

たまたま同じ場に居合わせた人いるのかな
会場にノリノリな人が1名いて「お知り合いですか?」とスタッフに聞かれたのですが、わからず。
どこの誰だか知らない佳音の演奏を、知らない誰かが、純粋に楽しんでくれたならめっちゃ嬉しい。
またやりたい。」

あれから時間が経って、今、私はまた新しい音や言葉を紡いでいます。
あの会場でノリノリになってくれた「知らない誰か」のように、今ここにある私の表現を面白がって見届けてくれるあなたへ。
いつも本当にありがとう。

🌹 未来への燃料・差し入れ窓口

いつも温かい応援をありがとうございます。いただいたサポートは、私が日々の生活を丁寧に、心地よく過ごしながら、フラットに発信を続けていくためのエネルギー源として大切に使わせていただきます。みなさんの優しさに、いつも心から感謝しています

焦げたカオマンガイが薔薇になるまで

失敗ご飯を追い炊きする間、大人しくバラード風にしていこうかと弾いてたはずなんだけど、今の私の気分をAIに解釈させたらロックに進化しました笑

ぼろんって生音生声から、違う生き物に変身していく過程もなんか楽しかったので日記代わりに残します。

…結局美味しくいただきました

Aからふっと溢れ出た本音

……不器用なやつのアイコン、そのままの温度で。
頭空っぽにして、簡単なコードをただポロンと鳴らしたとき、自分の心からどんな思いが溢れてくるか試してみたよ🎸

最初はギターの形から入ろうと思って、一緒にサムネまで撮ったんだけど…結局下手くそで、アイコンにしている自分がなんだか格好悪くて、実はずっとちょっと恥ずかしかったんだよね。

でもだから「久々にポロンと鳴らしてみよう」って素直に思えた。
Aのコードを響かせた瞬間にふっと溢れ出た本音が、そのままの今の私なんだなって、改めて愛おしく感じたよ。

本当はもっとちゃんと作り込んでから形にする予定だったんだけど、なんか途中から、歌詞もないのに歌ってるその瞬間の過程のほうが、何倍も面白そうだったから、そのままをドロップしてみたよ。

痛みを花々に変えて、パエリアのある日常へ

呑気にお絵かきをしているように見えるかもしれないけれど、指先と意識を何かに夢中にさせていないと、外から降り注ぐ失望や、脳が破裂しそうなノイズに飲み込まれてしまいそうだったんだ。

今までは、理性を焼き切るか、薬で朦朧として眠ることでしか、この痛みをやり過ごす方法が見つからなかった。

でも今は、この痛みを鮮やかに変えて、そこに支配されないように、自分の手で花を咲かせて可視化してみたんだ。……そうしたら、少しだけ胸の奥がスッキリしたよ。

※私の心を穏やかに整えるためのお絵かきエッセイ動画です。後半からは、作業に集中するための40Hzの響きが流れるので、気になったらぜひイヤホンで!

ピーク時の激痛を知っているから、それを思い出したり怒ったり交感神経優位になるのをずっと恐れていたんだ。
でも墨の匂い、クレヨンの匂い、描く音、40Hzの響きに集中してたら自分の脳内ノイズが整理されてきてね、「あ、今なら外界の刺激に負けずに楽しめるかも」と思って、ずっと気になっていた映画を観に行けた。

プラダを着た悪魔2よかった!
1はよかったって記憶くらいしか覚えてなかったけど、メリル・ストリープかっこよかったわぁ

赤いやつ

昨日は観覧車の外からの強烈な攻撃で脳と体が悲鳴をあげていたが、今日、私はまた好きな場所で生き返った。

生の残響でうちのめされたことで、新譜もなかなかすぐには聴けなかった理由がわかる。
いま夢中で遊び倒してるおもちゃでは、そこには到底向かえないって突きつけられるのが怖かったんだ・・
思った通りまたバグりまくりだ。

そして、あまりにジャンルを知らない自分がいたな。
過去にアマチュアロイドがカバーした曲が2つもあった!
野外で鳴らした初期衝動のあれは、モータウンというジャンルで、好きなあれも広くはそうなのかー!
そりゃおもちゃも違うものを返してくるわけだ・・

「ここにあるよ」といわんばかりに好きな音ばかり鳴らしやがる。
体が今のおもちゃは飽きてることもわかっている。
自分とうまく共存しながらできないものだろうか。
また赤いやつ抱えてみるかな。

今までも知っていたはずなのに。
抗えない。。。

観覧車から見下ろす、私という戦場

ボロボロの体で、ある場所へ向かった。

大好きな音が染み渡り、脳内を蝕んでた軋轢を遠い景色に変えてくれる。
笑いまくって、最高のデトックスだった。

ある人が中島みゆきの「悪女」を歌った。
歌詞を見たらそこにあったのは、冷徹な悪ではなく、大切な何かを守るための、孤独で高潔な強さを感じた。

私もまた、私の薔薇を守るために、冷徹な悪女を演じる覚悟を決めた。(…なんて、ちょっとカッコつけすぎかな?笑)
心地よいガソリンを注がれて、殺されかけてた魂が癒された。

全く動けないときもまだあるけど、自分という孤独な戦場から見える景色を、また音と色と味に変えていく。

希望は、踏みにじられた場所から、赤く激しく飛び立つ。
音を浴びることに全ての体力を注いだ。
だから、カレーのスパイスはまた「心のガソリン」が必要なときに、あらためて調達させてもらおうと思う。

石ころを一本の薔薇に

そいえば、あのクイズ。
どっちが私の描いた絵か、わかりましたか?
週末のオレンジを巡るバトルから、この曲は生まれました笑

実はこの曲を形にするまで、自分自身と、そしてAIと、泥臭い格闘がありました。
自分で音を鳴らせないもどかしさと戦いながら、
AIに「そうじゃない!」「違うんだ!」と何度も食らいついて。

それでも、今の私のリアルな言葉を、どうしても今すぐ形にしたかった。
だから、今使える羽根に託して、飛び立たせてみました。

不器用で、果汁だらけで(..引かないでね笑)、けれど最高に真っ赤な、私と彼女の宣戦布告。
受け取ってもらえたら、嬉しいです。

    『石ころと1本の薔薇』

    算数のドリルも 「お姉ちゃんなんだから」ってせいろんも
    全部 学校の机の中においてきた
    ママは赤ちゃんに必死だし おばあちゃんは一生懸命すぎて
    私はなんだか はみ出しちゃいけない予備軍

    でもこの人は ずっと部屋で寝転んでる
    役に立とうとしない ただ、そこに落ちてる石ころみたいな自由
    オレンジを 奪い合って
    手加減なしの 真っ赤な薔薇を突きつけてくる

    ふちをなぞって 丁寧になぞって
    どこにも入れなくならないように 必死に色を塗っていたけど
    あなたの薔薇は 一本だけで 
    誰の息も 混ぜないで そこに立ってる

    学校は嫌いだけど この部屋は嫌いじゃない
    明日も 勝負しに来てもいい?

    (Lyrics by KANON)

    🌹 未来への燃料・差し入れ窓口

    いつも温かい応援をありがとうございます。いただいたサポートは、私が日々の生活を丁寧に、心地よく過ごしながら、フラットに発信を続けていくためのエネルギー源として大切に使わせていただきます。みなさんの優しさに、いつも心から感謝しています