こんにちは
おやつ三日月バージョンです。笑
昨日のちょこっとかじっただけです^^;
週末考え事する方もいるかもしれないので、まじめ(?)な話します。
もし今の環境で身体的に精神的に苦しい場合は、自分を守るためその環境からの「逃げ」も大事な手段です。
それが仕事であれば、じゃ会社をやめればいいんですね?って声が聞こえますが、正確にはやめることを常に推奨してるわけではありません。
いつもいってる「自分を大事に」できなければ、どんな環境にいっても一緒だからです。
今の環境で自分を大事にできないことに気づいたとき、自分守る為に真っ先にするのは、(心の中であっても)相手や環境批判ではないことをここ数年で学びました。
相手が私を大事にしてないのではなくて、そんな扱いを甘んじて受け続けている私自身が、大切な自分の本音を無視してる張本人だったのです。
私が伝えない限り、相手も私の思いは知りようがありません。
そして、相手の言動が困るっていう伝え方もコツがあります。
「あなたが悪い」「許せない」「私が正しい」「あなたのしてることは法(・道徳・倫理)に違反してる」「あなたは○○(修飾語)だ」などは、いくら叫んでも、渦中では全く意味をなさないのです。
正否・善悪・評価など「正義」めいたことを掲げたところで、例のようなことになります。
傷害に至るような実力行使までされたら、しかるべき機関に突き出して任せるだけで、私がすることではないのです。
そもそもそれが抑止になるなら、最初から相手もそんなリスクは犯してません。
では、そこまでさせない為にどうするか。
私は、自分を大事にしない相手に対して、そんな扱いをされて、自身がどう感じたか「気持ち」を相手に発することを心がけるようになりました。
当時、私はこれが全くわかってませんでした。
その為、会社で最も逆らえない相手に週3日ほど、会社外も含め仕事と称する呼出しでほぼ24時間拘束されてました。
帰宅後も5分おきくらいに電話がなり、2時だろうが3時だろうが起こされ、呼び出されます。
タクシーで30分かけてとんでいっても、緊急な仕事話は一切ありません。
トップの支配欲を満たす為だけの無駄な時間を朝まで過ごしました。
丁重な言葉で断ろうとするものの「逆らうのは組織をわかっとらん、来るのが遅い」など、さらに長引く日が続きました。
いつしか心が折れ、ぐっと堪えて、いかに早くに相手を満足させるかという態度に変わってしまいました。
自分のアホさに、今は笑えますが、これが地獄の始まりでした。
支配がますますエスカレートし「〇〇ハラやめてください」と、伝えたところで逆効果でした。
「〇〇ハラ」って「あなたのやってることは社会的によくないことです」っていってるだけで、それに対しては、正当化合戦がまた延々と始まるだけなのです。
交渉力、人を動かすことに関しては、相手はプロ中のプロですから、しかるべき機関では勝てても、その場では、まったく無力でした。
では、どう伝えたのか、続きはチャットで…笑
もったいぶってるのでなくて、生々しくてかけないだけです^^;
自分の失態晒してまでいいたかったのは、「逃げ」るという最終手段の前に「自分を大事にするため」にどんな発し方をすべきか、今まさに渦中にいる方は、私みたいに伝え方を間違えてほしくないのです。
やすおかにへい
修羅場をくぐって来られたんですね。かのんさんが、なぜ優しいのか分かりました。
GUN-BOY
おひさ~
かのんちゃん(‘ω’)ノ。
無理してないよ~。
社内のセルフのスタンドに行ったりしてるから。
16日、受診日だったんだ。
一応、短時間ならokだって。
「ただし、痛みが出たらTELして。」
「すぐに、受診すること!。」って。
会社にも、その旨伝えて了解もらったよ。