夜明け前、まだこんばんはでしょうか?
祝日は女二人旅、北は日本海側に来てみました。
こっちの寒波は、ゴアテックをも突き抜けて刺さる感じですね。
冷え性佳音も、地元民の温かさに救われ、まわるお寺のストーブにかじりついたり、閑散とした商店街で唯一やってた喫茶店で暖をとりながら、道中しのいでます。
寝る前の、互いの積もり積もった女子トーク楽しすぎて、爆睡後、また一人ふと目覚め書いてます。
温泉とベッドで語り合った恋バナは、女同士のヒミツです笑
今回急遽ふらっときたのは、自分を吐きたいって思った時に、聴く側に自然となる佳音が、唯一頼っちゃう姉貴的な友人に会いたくなりました。
そしたら、たまたま彼女から「祝日ここいきたいんだけど、よかったらいかない?」「彼が海鮮たべれなくて一緒にいけないから」と。
テレパシー?と思いながら2つお返事で来ちゃいました♪
話したかっただけなのに、食欲まで充たされた幸せな一日でした。
まだまだ知らないこと、経験してない楽しいこといっぱいあるし、女としてかっこ良く先を生きる姉貴みてると、私も…と、夢みれます。
彼女は意識しなくても自然に「既に愛されてる」って前提で生きてそれを当たり前のように現実にしてるから。
あと一日、くだらないことも大事なことも吐きまくって、海鮮でお腹満たしたら、帰ります。
待っててね。