セルフカウンセリング, 人間関係, 仕事, 日記

実は幸せ

こんばんは。特上うなぎでないけど、お手軽うなぎで元気です。

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さて、周りの素敵な異性が困ってるのをみて、放っておけない優しい人たちから、カウンセリングのご質問もいただくので、チャットなどからコピペ日記です。

「どこまで入り込んでいいのか?」とのご質問に、あくまで私のスタンスお答えしました。

「もしそれをカウンセリングとしてしたいなら、具体的に何か求められた時だけで、基本は本人の声を聴くだけね^^助けるって、その人の(自分で乗り越える為の)課題を奪ってしまいかねないから。

カウンセリングは、その人に「問題がないこと」を気付いてもらうだけ。
周りはじっと見守って、その人を信じるだけ。
その人がそれに気づけることを信じるだけでいいよ。

好きって感情でやってるならとめないけど笑」

これに対して、中にはカウンセリングって「最終的な問題解決までしないなら、中途半端ですよね」ってお声もあります。

あえていうなら、何とかしなきゃいけない状況と勘違いすることが問題で、解決したい人にとって都合がいいから、問題もどきを生んでるだけだったりします。

悩んでそうな人も、その状況を自分で選んでるから、そうみえて、実は幸せなんです。

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2 comments

  1. まるちゃん

    こんばんは!

    問題提起している人が、改善策を他人任せにしている場合がありますね。

  2. GUN-BOY

    ど~も~
    はい、がんさんです。
    いろいろあるから人間。
    楽しまないとね~。
    いい感じに、周りとも馴染んできたかな~。
    周りを巻き込んで、当事者の「大丈夫だよ。」って落ち着かせて・・・。
    なんてやってたら、普通に話題に入って来るようになってた。
    毎日ウキウキで通ってる『がんさん』でした。

    バレバレやん(-“-;A …アセアセ

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