家族, 日記

相棒上京物語

こんばんは。
平日の一週間お疲れ様でした。

昨日、相棒が体のカットを夏仕様にしてから、毛並みが一変したせいで、母から変なあだ名つけられて不安げな表情…。

しつこく呼ばれると「つるりんこじゃないっ!」って睨みます笑。


実は相棒、過去一度、トリミング以外で風貌が激変したことありました。
「この環境は絶対やだ!」と体で訴えてたのかもしれません。

昔、母の転職で、父と相棒の2人暮らしが数か月間ありました。

父は、部屋が汚れるのを避けてか、相棒を狭いケージからほとんど出さずにいたようで、おトイレもご飯も1日中ケージの中。

週末に母が帰るたびに、相棒が恐ろしいスピードでストレス太りしてたのでびっくりしてました。

ちっちゃな体がこれ以上太ったらヤバイと危機を感じて、急遽かの家に相棒を連れてきました。私もびっくりして、そこからすぐ相棒も住める環境を探して引越しました。

そんな相棒からの伝言だよ。

「どんな状況も、より生きやすくなるための伏線だから大丈夫」って。

あとは、究極な状況まで味わわなくても「こんな状況は死ぬほどいやだ!」って自覚してればそうなる前に動くし、周りにも発してたら、周りもそうはさせないから。

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