令和初日おはようございます。
GW中に家族との関係を縮めたくて来られる方やら嬉しいですね。
家族への不満いいながらも、途中で自分自身をどう想ってたかに気づかれ、ハッとされる方もいらっしゃいます。
イライラも憂鬱も、自分自身で気づきたいものが隠れてるので、何か気になったらお気軽に。
さて、話変わりますが、先日究極の人目気にしないファンキーな一家に遭遇し、私にもまだ人目があることに気づかされました。
それはSHISHAMOのステージ前、身動きとれないほどぎっしりな観客スペースで起きました。
娘(推定小1)「おなか痛い~トイレいきたい」
母「ここからの時間はもう漏らしてOKだから」
私(えぇ~!!?マジか)
娘「おなかが~トイレ~泣」
息子(推定小6)「トイレいったらここ(前方)には戻れないよ」
急に娘ちゃん静かになり、ステージ始まった瞬間、訛りながら「朝子ちゃ~ん」と笑顔で連呼しまくる。
もしお母さんがトイレ連れてってたら、彼女はこの興奮味わえなかったからね。
さすがは母。
ただ、朝子ちゃんの「次(のステージ)も出るので」の一言でロック親子は終わっても動かず。
次ステージ待ち中にまた「おなか痛い~」が始まり、いるなら終演まで漏らさないでくれーと祈ってました。
でも音が鳴れば杞憂におわり、娘ちゃんも名曲にちっちゃな拳あげてました♪
朝子ちゃんの唄うガールフレンドもめちゃよかったし、臭いテロもなくほっとしました。