人間関係, 仕事, 失敗談

誰かのおかげじゃ

おはようございます。
体温調節追っつかない気温だねー。

体温でベッドが暑くなるたび、寝返りうちまくる相棒。
衣替えしなきゃね。

過去の私、今と違いすぎて、引いてないですか?笑
労力安売りしがちな営業(/自営)のお声聞くと、気持ちわかるし、失敗して気づいて、脱線してまた気づいての繰り返しなんだろね。(私ほどの脱線はないかw)
今痛い思い真っ最中なら、何かに気づくチャンスかもしれません。

ノンフィクションな寿司屋物語(仮)続けると・・
いよいよ、パン屋さん(商品違うけど便宜上こう呼ぶね)の契約更改の時期がきました。

今まで付き合いある代理店変えるって難しいのもわかるけど、3つあるビッグ寿司契約の対象から1つくらいお願い!(パン売り今後もがんばるから)な思い通じて、なんと、1つ寿司契約をもらえたんです。

もちろんこれ1つじゃ全く食えないんだけど、営業の術を他に知らないので、パン屋さんに感謝しつつ、その後もまたパンを売り続けます。(ほんとパン屋になれよ!!)

で、謎のコミュニティでは、誰からお仕事もらったかを毎週発表する場があり、他人の営業ばかりしてる自分がダントツに目立って、これもあれもと他業種の自ら営業活動を放棄した類人たちが群がるわけです。
私も数ヶ月でまだパン屋からの1件じゃやばいんだよと思いながらも、仕事回し合って後々自分にもくればいいかとできる範囲で、他のメンバーの営業もやることに。
(キミは何屋を目指してんだ?)

滑稽な無償営業代行を続けていた矢先、パン屋による裏切り事件が起きます。
誰かのおかげじゃ、寿司は売れないぜを、痛みを伴いながら学んだ瞬間でした。

続けられそうなら続く・・寿司屋のまま語り切れるかな^^;
今となってはどうでもいいや、ギターを弾こう。

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