今日も1日お疲れ様です。
ここ数日、気になってた存在と、
ついに「パシっ」とお別れしました。
ごめんね、アーメン。(ー人ー)
自分に起こる出来事は、そこから
何らかのメッセージを感じ取れば、
役目を終え、消えゆくのです。
小さな命を犠牲にしてまで、
伝えてくれてありがとう。
これは「偶然だろう」「胡散臭い」と
思うなら、それでもいいんです。
ただ、人間関係もすべてこう考えると
ずいぶん生きやすく心穏やかに
過ごせるようになります。
どんなピンチも、相手に原因求めず、
私が自分に、どんなメッセージを
送ろうとしてるんだろう?という
思考になるからです。
嫌な事の最中は、まさか自分が相手に
させてると思いたくないのですが、
こう考えると怒り、恐怖、不安などの
マイナス感情から解放されます。
また、お怒りのご相談いただいたので、
かいてみます。
面倒見がよい虎之介さん(仮名)は、
同じチームの未熟な女性営業担当の為に
1年手取り足取りフォローしてました。
お客様や、チームの彼女が困らないよう
平日遅くまで、時には休日まで、緊急の
対応に応じていたそうです。
彼女は、平日も早く帰り、対応の報告に
対しても「お疲れ様」の労いや、お礼の
言葉もなくイライラしてしまうそうです。
相談中は「彼女のため」「お客様のため」
という言葉が何度も出てきました。
真面目で、仕事熱心な虎之助さんだから
「周りを困らせてはいけない」に縛られて
もっと「自分のために」生きたいっていう
本音を無視して、がんばってきたんですね。
その抑えてたホンネに気づかせる為に、
彼女にそういう態度をさせてたのです。
虎之助さんが、もっと素直な気持ちに従えば、
彼女に目につく態度をさせなくなります。
(というより、目につかなくなります。)
せめて、夜景が見える時間には、
「お疲れ様でした!」って笑顔で
帰る勇気、出してみてくださいね^^
GUN-BOY
居るよね。
フォロー、バックアップしてもらって当たり前だと勘違いしてる若い世代。
教育担当なら、尚更するよ。
一年たったら、いくらなんでも独り立ちさせないと。
接客業なら、3ヶ月で独り立ちさせる。
いろいろ、あるけど最近の会社、親過保護過ぎかなって思ってます。