会話, 日記

気まぐれノンフィクション

おはようございます。
全然ゴールデンじゃないけど、GWいかがお過ごしでしょうか。

好きな予定潰れて悔しいので、卑猥な?話でもします笑。
♪くだらない事したい〜 恥ずかしい事したい〜♪って気分なだけで、特に意味はないんですが、、

最近、定期的に歯医者さんに通ってるんですね。
担当は、30代後半くらいの、あまり女性慣れしてなさそうな、冗談とかも一切言わない真面目タイプのジャガイモ先生(仮名)です。

先日は、インプラントの手術を数ヶ月前に終えて、いよいよ仮じゃない本歯?を入れる為の、型をとる日だったんです。
よくある生暖かいピンクの物体を入れて、自分の歯で噛んで押さえて、一定時間待つものです。

口を「イー」て横に開かないと入らない位置で、そのままだとうまく噛めなくて、型が固まるまで先生が指でずっと押さえないとダメっぽくて。

まず、椅子は立てたままで、先生が背後から私の口の中に二本指を入れました。
一本は、口をイーと広げる為。
もう1本は、ガムもどきが離れないようにおさえる為です。

じゃが「噛まない程度に口を閉じてください」

佳(言われたまま、指が入った状態で口を閉じる)

じゃが「今から5分待ちます」

(話せないので、沈黙続く)

1分くらいして、沈黙に耐えられなくなった先生が超ちっちゃな声で、、、

(気が向いたら、続く。。)

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