セルフイメージ, セルフカウンセリング, 人間関係, 家族, 負の感情

自責めしたい時ほど

おはようございます。
大切なご家族のカウンセリング受けたい!ってご希望を叶える為、佳音部屋ご紹介いただき、信頼してくださったこと、素直にうれしかったです。
私も、ここなら任せられるって美容院や、あのお肉大好き!ってお店など、親に紹介するので、ありがたやー。

さて、「今の自分はいけない」と感じる向上心溢れる人の中で多いのが、自分が素直に感じた事を、責めて苦しまれることです。

こんな考えを持った自分ってなんてだめなんだとかね。
どんな考えを持っても自由だし、それが素の貴方で、そのままでいてステキなのに。

私もこんなや、あんな恥ずかしい感情だって晒してるでしょ。

感情に蓋しないで、むしろこんなこと思っちゃったよ、ふふふって笑って開放するのお薦めです。

もし別の誰かに向けた気持ちなら、コツは「私はこう感じたよ。こうしてくれたら嬉しいな」とか「感情」を伝えると伝わりやすいかもしれません。

相手がそれを取り入れるかは、相手の自由だけどね。

自分が自責めをやめると、相手が自由に振る舞うことも責めなくなる(苛立たなくなる)から、自他共に責めたくなる原因も減ると思います。

自分のすんごい価値をまだ認めきれない貴方は、自責めしたくなる時ほど、素直な感情大事にして、よくやった!と褒めちぎってあげてね。
相棒にしたみたいにね。

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