こんばんは。特上うなぎでないけど、お手軽うなぎで元気です。
さて、周りの素敵な異性が困ってるのをみて、放っておけない優しい人たちから、カウンセリングのご質問もいただくので、チャットなどからコピペ日記です。
「どこまで入り込んでいいのか?」とのご質問に、あくまで私のスタンスお答えしました。
「もしそれをカウンセリングとしてしたいなら、具体的に何か求められた時だけで、基本は本人の声を聴くだけね^^助けるって、その人の(自分で乗り越える為の)課題を奪ってしまいかねないから。
カウンセリングは、その人に「問題がないこと」を気付いてもらうだけ。
周りはじっと見守って、その人を信じるだけ。
その人がそれに気づけることを信じるだけでいいよ。
好きって感情でやってるならとめないけど笑」
これに対して、中にはカウンセリングって「最終的な問題解決までしないなら、中途半端ですよね」ってお声もあります。
あえていうなら、何とかしなきゃいけない状況と勘違いすることが問題で、解決したい人にとって都合がいいから、問題もどきを生んでるだけだったりします。
悩んでそうな人も、その状況を自分で選んでるから、そうみえて、実は幸せなんです。
まるちゃん
こんばんは!
問題提起している人が、改善策を他人任せにしている場合がありますね。
GUN-BOY
ど~も~
はい、がんさんです。
いろいろあるから人間。
楽しまないとね~。
いい感じに、周りとも馴染んできたかな~。
周りを巻き込んで、当事者の「大丈夫だよ。」って落ち着かせて・・・。
なんてやってたら、普通に話題に入って来るようになってた。
毎日ウキウキで通ってる『がんさん』でした。
バレバレやん(-“-;A …アセアセ