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怖さの正体

深夜帯にこんばんは。
暑い一週間お疲れ様です。

今日はご機嫌になるもので、また一歩素直に行動したこと褒めながら過ごしてます。

褒める対象って、昔の私は、何かで表彰されたとか…そんなもんだったけど、今は真逆な感覚です。
楽しんでるうちに勝手に付随する嬉しいものならいいけど、ムリに踏ん張ってそれを得るよりは、今はどんなささいなことでも、心の声に従えたら褒めたいなって。

実はわけあって、ずっと停滞してたけど、またわくわく取り戻したくて、怖くて控えてたことを一か八かやってみました。

したい!に変わりないのに、昔は楽しめてたことが、1度だけ超嫌な気分になったのを境に、そんな思いするくらいなら、もう独りで楽しめばいっかーになってたんですよね。

人は違って当然とはいいながら…
好きなことほど、感じる負の感情も大きくなっちゃうのよね…

ないですか??
そんなこと。

私だけかなー。

相変わらず、音楽なんですが、やっぱりバンドでやりたいから、また嫌な感情になったら組む人探そうって覚悟で、新たなデモをメンバーに送りました。

もちろん、やな感情は味わいたくないし怖々でしたが、今回は普通に聴いてくれて、ほっとしました。

(ラスク聴いた)メンバーからの一緒にやりたい!で始まってんのに、送っても数か月間聴かれないときもあり(一緒に食べながら「聴いてない」いう間に、1分でプレイボタン押して聴いてほしいなとか)、季節変わっても1分すら割けない程度の興味かぁと、さみしく感じて拗ねてました。

なんで同じ好きな趣味で集まって、こんな思いするんだってそのときの、なんでだろーを自問自答してたら、もっとスリリングな気持ちに気づいちゃったぞ!?。

(ここでは書けないくらい…笑。)

怖いことだらけだけど、やってみたいことまだあるんだなって解釈して、楽しみながらね。

あなたにとって、やりたくて、でも同時に怖いことって、ありますか!?

怖さの正体に気づいたら、今ある何かが壊れることもあるかもしれませんが、もしそうなっても全力で聴くので、よかったら半歩でも怖いの先に踏み出してみませんか?

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