こんばんは。
連休明けの1日お疲れ様です。
これまでの日記は、もう解消できてる過去のことなので、さらっとかいてしまいましたが、ご心配かけちゃってなんだかすみません。
気にかけてくださった方、お気持ちすごく嬉しかったです。
でも、誰だと思ってるんだ!?佳音さんだぞ。笑
悪いコトがない状態だけがいいのでなくて、それがある状態をいかに「こころ楽に」に変換できるかが、カウンセリングの存在意義なのかなって伝えたくて書きました。
自分が招いた現実と捉えられるようになってからは、自分の中で恐怖だったものを「いい気分」にさせるためのものに変えられるようになりました。
だから、ご安心ください。
例えば、相手は自分の脅しや、迷惑行為が発覚したら、立場上どんな影響があるかはわかってました。
そのうえで「俺はこの会社がどうなってもいい」(捕まってもかまわない)ことをいい続けてました。
その時は恐怖でしたが、会社を捨ててもいいなら「私って○○億円(会社の売上)の価値ある女なのね」って自分のセルフイメージアップへの貢献に、心の中で感謝することにしました。
執拗な電話も「手放したくないほど、私ってすごかったのね」ってね。
これ以上書くと、心配して損した!っていわれそうなので、この辺にして‥笑
さて、おわった修羅場の話は変えて、先ほどの自分の本音を叶える為に誰でもできることかきます。
ご存じの方多いかもしれませんが「夢を紙に書くこと」です。
私が将来の個人目標を素直に書いた会社の経営者から教わったことです。
それからは、それを周りが理解してか、事業立上げに携わる機会が増え、小さな会社の立上げにも関わらせてもらいました。
「こうなりたい!」って素直に発信できてた頃は、協力を仰ぎながら問題なく順調にいってました。
今もまた素直な自分に戻り、皆さんに支えられてるので、きっと大丈夫です^^
いつもありがとう!
やすおかにへい
そうだったんすね。にへい様だぞ!(笑)