日曜の朝、いかがおすごしでしょうか?
カウンセリング不要な方もブログ読んでくれて
応援メールいただいて、嬉しいです^^
昨日の日記では、必要な人が「1人でもいる限り」って
かいてたけど、まだ甘かったです。
誰もいないとこでも、自分の価値を信じられないと。
そう、思ってたら信じられる瞬間がきました。
前から相談依頼をいただいた岩田さん(仮名・40代)と
やっと昨夜、カウンセリングが実現しました。
もしかしたら、どんな感じですすめるかわからず、
迷ってる人もいるかもしれないので、相談内容に
触れない程度にかいてみます。
昔、私自身がかけてたブレーキの原因を、過去の
気持ちに遡って探ったように、お話をきいてました。
「いつからですか?」
「その時どういう気分でしたか?」など。
すると「今思い出した!昔実は…」と、
1つの出来事を話してる時に、岩田さんの目に
涙が滲みました。
涙は「これが本音だよ、気づいて!」と
自分自身に知らせてる大事なサインなのです。
飾りじゃないんです。
幼少期に感じた嫌な感情を避ける為に、
無意識に、自分の感情を出すことにブレーキを
かけているような印象を受けました。
相談内容をかいてないので、ぼんやりしてますが、
ブレーキを外すヒントもお話しました。
相談前と表情も一変し、最後は恋愛話される
笑顔の岩田さんを見て、私も嬉しかったです^^
思い出したくない事は、脳が忘れさせてくれるので、
私自身の時は、涙に辿りつくまで時間かかりました。
だから、もし気になっても、こんな感じで「期待せずに」
ポチっとしてみてくださいね(笑)