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パツキン美女?

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おはようございます
連休明けの一週間、ラスト1日ですね

先日の記事に写真をいれたら
「金髪になったの?」っていわれたので
念のため、これはイメージ写真です
残念ながら、佳音ではありません(笑)

「自分のコトがまだ書かれてない!」
「佳音に代わって相談うけてあげる」
「今話した事は載せないで」…など
ブログ見てくれての反応、嬉しいです^^

載せてほしくない内容は、掲載しませんので
ご安心ください。

昨夜もでしたが、初めて相談に来られる方の
第一声は「こんなこと相談していいのかな」
「話したら引かない?」などがあります。

もちろん、聞きたいコトきいていいんです。
ちょっとやそっとじゃ、引いたりしません(笑)

自分で信じている常識に縛られて「いけない」
「話したら引かれる」と思うから、その行動も
踏み出せなくて、もやもやするんですよね。

話し始めると、話しても平気なことに気づいて
「この際すべて話しちゃうとね」と曝け出せます。
お話きいていて、私にとって実は一番嬉しい瞬間です。

程よい距離感で、正直に吐き出せるからこそ、
「どうしたいか」「何を不安に思ってるのか」
その人自身が気づくことができます。

私もいけないと思うことほど、知人・友人に
話せなかったので、チャットは便利ですね。

話すことすら迷われたので、別の行為に例えて
かいてみます。

田村さん(仮名)は、音楽を聴くことが好きで、
たくさん聴いては、さらにコアなものまで
聴きたくなってしまう。どうしようと。

K「聴きたかったら、聴けばいいんじゃない?」
T「でも、コアな音楽聴いてることが友人にバレたらやだし」
K「バレたら何が困るの?」
T「田村はこんなやつって思われるかも」
K「そう感じるのは、田村さんがコアな音楽聴いてる人は
 こんなやつって思ってるからじゃない?」
T「そうかも・・」
K「他人も同じようにそう感じるとは限らないんじゃない?
  私はコアな音楽を知ってる人すごいと思うし。」

その後、話してくれた「いけない」や「こう思われる」
と思ってたことも、田村さん自身でそう感じていただけ
だったんです。

もやもやするときは、一度自分の中で育ててきた常識、
壊してみませんか?

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