プチ旅から帰り、久々のこんばんは。
先日何も考えずに好きな場所にむかったら、未知の街でした。
生方言もアウェイ感満載で道もわからず彷徨いましたが、レアで貴重な夜でした。
「好き」だけに素直に従うと、まだ初体験もいっぱいです。
さて、独り言から始まった日記も今月末で1年になります。
好きな道を歩いてると、初めてここに辿り着いた方を不快にさせることもあります。
要注意日記は、進入禁止伏線もはってるのになぁ。
怒りの矛先になるほど少しずつ自分らしく生きられてるのかなと。
一方で、相談後チャット履歴を読み返したいとまで言ってくれる方もいて、限られた時間せっかくならkanonway好きな人に割きたいな。
相変わらず素直に生きることを続けて、綴るだけですけどね。
「好き」の衝動は、趣味や恋愛など人によって違いますが(便宜上○○)、こんな声も時々ききます。
〇〇したら、自分がダメになる
仕事(/家事/やるべき何か)をしたくなくなる
一人前じゃないのに、○○にハマってはいけない
〇〇しても叶うわけじゃない
こういう心配もやっぱりご自身の前提の勘違いに気付くだけで感じ方も変わります。
ただ生きてるだけの状態を「価値ない」から「ものすんごいある(かも)」に変えるだけです。
ダメになっても、全部あとまわしでも、遊び耽っても、一生叶わないかもしれない何かを追ってても、なーんにもしなくても自身の価値は少しも変わらないのです。
だから、自分をより輝かせる、大事な「好き」衝動にブレーキかけすぎて、却って自分を粗末扱ってたらもったいにゃぃにゃぃ♪