人間関係, 会話, 日記

上辺だけの言葉

こんばんは。
10月になりましたね。

私の中の変化は、電子決済を覚えたくらいだけど、急な対応を迫られた方は、お疲れ様です。

さて、9月の企画に参加してくれた貴方はありがとう!
今までやった思いつきイベントやらも全てそうだけど、今回は筆滑ってどんびき感もあったかもしれませんが、ノッテもらえて嬉しかったです。

最近の自分の傾向としては「やっちゃヤバそう」だけどどこまで自分本位でいけるか(いっても大丈夫だよ)をさらしてる期間なので、それいっちゃ終わりでしょ?みたいに感じたキミほど、ここまでやっていいんだゾ!笑

突然ですが、日本人がいいそうなセリフで、相手に良かれと思って逆効果な言葉っていっぱいあるなーって思ってて。

万一やったことあっても、凹まないこと信用して、毒舌でもなんでもなくかいてみるね。
(自分本位で愉しむことが周りにとっても助かるということが伝われば…)

日常でのイベント主催者や幹事に対しても同じですが、オフでのお楽しみのお誘い受けた時に「いけなくてごめんなさい」って謝罪めいた言葉はいらなくないですか?

仕事なら別ですが、義務でもなんでもないし、本人がいきたいときにいくだけだから。
自分が行きたいのに何かを諦める場合なら、自分を粗末に扱って自分ごめんね!であって、相手にいうことじゃないのよね。

やる側が、さぁこれから愉しむぞ!ってときに、そういうの来たらげんなりするよね?笑

似た言葉で、昔は使っちゃったことあるけど、今は使いたくないのは「盛会お祈りします」めいた言葉で、やる側の場合は「いやいや、キミと楽しみたいだけであって(来ないなら)無駄な祈りはいらないぜ」ってなる笑。
強がりとかじゃなくて、一番嬉しいのは、今回じゃなくとも来たい時に来てくれればそれで十分なんだよね。

人間関係できた仲でも自然に交わされてる言葉だから、(特に意味はないと)受け流せるけど、おそらく誰も教えてくれない独り言を言ってみたよ。

だって、この場は本音で話せる仲だもんね。

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