おはようございます。
気が早いけど季節ものはやってみる🎄
さて、(環境が過酷すぎて)お仕事を辞めた後などに、(働きたいけど)別の新しい(未経験の)業種で働くことが怖い(躊躇してる)と言うお声について少し書いてみます。
まだ人生のミッションはっきりわからないうちって、働きたいアンテナはって動けるかどうかって、人生の貪欲な楽しみがあるかどうかだけな気もします。
学生時代とか思い出してもらえれば、わかりやすくて、あれ買いたいとかって、1時間でそれが実現できる簡単な小銭稼ぎあれば、悩まずやると思うんですよね。
弟はこれがうまくて、おばあちゃんに「スカート似合うね」褒めまくって、話し相手していつの間に、おばあちゃんからお金借りてバイクまで買ってたりする。(孫の言葉で嬉しそうにボケずに長生きしたんだしWINWINだよね。)
あとたまにいらっしゃるのは、とった資格を活かさなきゃとか、役立つ仕事をしなきゃて(欲求じゃない、世間体や建前優先して)選びすぎて、動けなくなる人もいます。
もちろん資格に纏わる職にまだ喜びがあれば、とことんやればいいけど、それに興味が失せた後も縛られてると動きづらいよね。
これだけ勉強したんだから、この業界に就かなきゃとか、お金かけたんだから・・は、一旦捨て去って、心踊る方選んでみると、きつさは緩和されるかもしれません。
(もし自分のペースが乱されることが怖いなら)必ずしも属さなくても、単発請けながら合うもの探すフリーランス的な働き方も怖くはないよ。それが合わなければ、また所属すればいいしね。
自分の好きが見つかって、それを仕事にできたらそれは幸せなことだけど、その準備期間中でも、関係者じゃないからこそ、その年代が抱く興味/関心、味覚、こんなものなら買いたいなって欲や考え方も、お金になったりもします。
例えばeスポーツばりにゲームで稼げなくても、リリース前のテストプレイに謝礼が払われることもあるし、人生の休憩タイム、自分を満たす遊びまで休まずに過ごせる方法はあるからね。
調査会社とかのまわし者じゃないけど、仕事辞めても(/減らしても)たまにまたチャットでも一緒に楽しみたいだけなのさ(下心も隠さない笑)
GUN BOY
周囲からは、いつまでも「若いね(子供だね…)」と言われる( ̄▽ ̄;)がんさんです
良いんです!「オラは、チャレンジャー」なんで。
たまにね、こうやって自分を鼓舞しないとね(^^ゞ。