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もやもやと向き合う

おはようございます。

先週エクスペンシブな被せものを入れた後から、ほっぺに噛んだ跡ができ、念のため歯医者いってきました。
「気をつけて食べてください」で終わりました^^;

ささいなもやもやでも、ただ「このままでいい(噛合せは大丈夫)」を聞きたい時もあるんです。

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大丈夫の言葉のおかげで、今日は肉まんだけで、自分のほっぺのお肉は噛まずにすみました。

貴方のもやもやも、吐く事で改めて自分の行動癖を知ったり、本当はどうしたいかに気づいて晴れることもあります。

自分の魅力を忘れてただけだったり、信じきれなかったり、その正体わかると楽になります。

何かやろうとする時に現れる障壁は、やりたい気持ちが強いことに気づかせてくれます。
やりたくなければ、壁すら気づかないか、やーめたで終わるだけなので。

例えば、昔あった匿名の妬みは「私、羨ましがられてる~ふふふっ」と、自分の魅力とセルフイメージを更に高めてくれる貢献と捉えるようにしてます。

また、始めた趣味への「高音が苦しそう」など身内の心配の声も「いい曲ね、こうしたらもっと楽に出るんじゃない?」との応援だった事に気づけたり。

もやもやも向き合うと、好き道へ進む燃料になるかも?

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