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楽しむに徹すること

ワイン煮

こんばんは。
かのごはん盛った後の写真似てくるので、たまにはお鍋のまま。
1晩おくとほどよくワインがしみて美味しかったです。
人間としても、味わい深く熟成していきたいな。

悩みもどきがあることも含めて、良い佳音味に仕上がると信じて…。
感じたことはムリにとめられないから、ダメって押し込めるより、その時々の自分の気持ちに誠実に向き合おうと思います。

今回も「したい事を(アピール)する」ことが、いかに大事か改めて感じたご相談がありました。
恋人探し中の草彅さん(仮名)は、女性とデートをしても数回で終わってしまうと。
実は過去にも似たご相談ありましたが、草彅さんの場合、彼女のしたいことを聞いて、それを実現してあげるデートが多いそう。

「デートでは女性を喜ばせないと」という思い込みが強いのかもしれません。
「相手」の為ばかりで、きっと草彅さん自身が楽しめてないから、終わってしまうのです。

こんなふうに草彅さん自身の好きなことを伝えるほうが、相手も素直な気持ちぶつけられて、いざこざも含めてより楽しかったりします。

誘い方1つでも、自分基準で発したほうが相手も気持ちいいです。
例えば
「会いたいからいっていい?」
「来てほしい?ならいくよ」
どちらがいわれて嬉しいですか?
…ね^^

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